5月のような陽気。サクラ吹雪とこいのぼりが泳ぐ中、
旭谷戸エリアではいろんな活動が行われました。
午前中は1か月ぶりに「にいはる長屋門朝市(地元農家の野菜販売)」が
行われました。タケノコもならんでましたね~。
板の間では、「自然体験活動指導者(NEAL)リーダー研修」。
午後は、「竹とんぼ工房」が開かれ、子どもたちはカンタン竹とんぼで
遊んでました。
大人向けには、竹とんぼの羽削りを応用した「バターナイフ」も人気。
ボランティアスタッフがお手伝いしていました。
柔らかな木の芽が、日に日に森の彩りを変化させています。
里山の春は愛でるだけでも忙しい(笑)